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人体惑星試論は、どのように組み立てられたか、そしてそれは五行論とどのような違いがあるか、五行論の矛盾をどのように解決するかがわかります。
多分、一番人気のある講座になると思いますが、患者さんの訴える病気や症状を、患者さんの言葉で説明しており、よくある症例を多く取り入れたので、自分の患者さんを思い出しながら勉強でき、すぐに実力がつきます。
理論は多賀大社フォーラムでの講演で、実技は韓国・忠南大学での臨床です。
人体惑星試論（通称：七星論）の概要がよくわかります。
鍼灸業界セミナーでの講演と巨鍼療法の理論と実技を公開したときのビデオです。モデルになった方が、鍼を抜くのもわからないのにはおそらく驚くことでしょう。
韓国・大田大学韓方医医科大学循環器内科教室で、韓方医対象の講演と実技です。通訳付きで、字幕スーパーを入れてありますので、不自由なく見ることができます。
0.8㎜の太い鍼を痛みなく刺せるようになるには、多少の年月はかかるものですが、即座に痛みを取り、治療効果が長持ちするのは他に類をみません。
技術や経営の上達には秘訣があります。
それを知らずにがむしゃらに頑張ってもムダな時間を過すだけです。
『無双原理・易』の定理で、診断と治療の原点である陰陽を解説し、陰陽を活用して、いろんな問題を解決していきます。実技の「筋腱鍼」は、スポーツ鍼灸において驚異的な効果を現す素晴らしいテクニックです。
辨証論治とは、簡単に言うと診断と治療のことで、「辨別」した「症候」を論理的に「治療」するということです。辨証法も論治法もたくさんありますので、ここでは七星鍼法で多く用いる辨証論治を解説していきます。
醒脳開竅法は、巨鍼療法と並んで高い技術が要求されるため、日本では限られた鍼灸師しか修得した人はいません。天津中医学院へ留学以来、10年余る今でも毎年、天津に勉強と講義で出かけている松田先生の講義と実技をご覧ください。
中医学では、病の根底に冷えがあると考えており、冷えを治すことでいろいろな病が治るものです。このテクニックを覚えれば、多くの慢性的な疾患に対応することができます。
どれだけこじれた梨状筋症候群でも、この方法を使えば治せるはずで、このテクニックで、今まで治らなかった人はいません。
治し方は、診断が的確にでき、どこに原因があるかを把握することです。
JAAとJATは、運動器系を治すだけでなく、「頚性神経筋症候群」や「首から上の病気」、「四肢の病や症状」などにも対応しています。
このテクニックで実際に治療すれば、さらに驚きの効果を確認することができます。
参加者からのメール：あんなに簡単に首のずれが、骨盤と連動してとれるなんて、本当にすごい秘技だと思いました～～！昨日は、モデルになったおかげで、首がゆるんで、すごく眠くなりました。
モデル2人に出てもらい、JAA（関節調整鍼）で使う脊椎診の練習方法を解説しました。その次に、誰に、何を、どのツボを使って、どのようにして治療し、どのようにして治療効果を証明していくかという実技も行いました。
頭蓋JAAとは、「頭蓋関節調整鍼」という意味で、頭蓋骨の縫合（関節）をコントロールすることで、いろいろな痛みや症状を緩和させることのできるテクニックで、ほんとに瞬間的とも言えるほどの速さで治療できるようになります。
頭蓋JAA-2は、頭蓋JAAの続編で効果的な刺鍼部位が出てきます。
このビデオでは、少しだけですが1回目の参加者の方々に、受講後の臨床体験や感想などを話して頂きました。
目の虹彩（黒目）をカメラで撮影して分析し、根本的な弱点を見つける診断法です。これも七星論で組み立ててあり、分析結果がそのまま治療の選穴に使えますので、患者さんの説得に役立ちます。
患者さんの白目を撮影して、写真をマップに照らし合わせて臓腑の盛衰を判断しますので、患者さんが遠方にいても、写真があれば同じような診断ができます。つまり、遠隔治療も可能になるわけです。
書籍と解説動画を収録してあります。
七星高次整体（七星治療整体）は、整体をしながら関節胞内、筋肉、骨格、内臓、経絡を整えるという画期的な治療法です。しかも、力の弱い術者でも楽にこなすことができ、一部を取り入れても高い効果のでる整体ですので、エステやアロマなどと組み合わせることができます。
世相予測、阿蘇山、御嶽山、富士山の噴火についてや、 虹彩学から見たからだについてお話しています。
太陰太陽暦の使い方を学ぶことで、自然の摂理に叶った季節の食べ物や、寒暖の変化の予測がつきますので、季節に関係する仕事をされている方々は必見かと思います。
ばーば佐智子が研究してきた「四柱推命」「宿曜経」「九星術」「暦」などを基にして開発した「運気グラフ」を使えば、自分がどのような状況にあるのか、今後どのようになるのかがわかるようになります。
